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モータ技術を核とする要素技術と生産技術の総合展示会「TECHNO-FRONTIER 2025」設計や研究開発に携わるエンジニアを中心に28,928名が来場

2025年08月08日04時10分 / 提供:PR TIMES

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2025年7月23日(水)~25日(金)の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で、モータ技術を核とする要素技術と生産技術の総合展示会「TECHNO-FRONTIER(テクノフロンティア) 2025」を開催しました。

電気自動車、ロボット、ドローンなど時代をけん引するプロダクトの中核となるモータ技術の重要性が高まるなか「モータ技術展」をはじめ、「電源システム展」「EMC・ノイズ対策技術展」など13展示会に442 社(877 ブース)が出展しました。
また、専門展示会に加えて、各分野に特化したセミナーや、日本初公開となるTesla Cybertruck分解展示(企画協力:日経BP)など多彩な主催者企画を通じ、最新の技術を紹介するなど充実した商談と交流の機会を提供しました。来場者数は、会期3日間で28,928名となりました。

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