2025年08月07日02時10分 / 提供:PR TIMES
製造業・建設業、国内インフラの課題解決の場として、32,392名が来場
一般社団法人日本能率協会(JMA、東京都港区・会長:中村正己)(他2団体)は、2025年7月23日(水)~25日(金) の3日間、東京ビッグサイト東展示棟で、製造業・建設業向けに、生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を提案する専門展示会「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」を開催しました。
現在の製造業は、生産設備の老朽化、人材不足、作業員の高齢化などが顕著になり、いかに業務効率化を図り、生産性を向上させるのかが生き残り戦略になっています。また、国内のインフラにおいては、最近大きな社会問題となっている構造物の老朽化や、近年増加するゲリラ豪雨、地震・台風などの自然災害への対策が喫緊の課題となっています。
[ 続きを読む ]