2025年06月03日15時00分 / 提供:PR TIMES
大阪芸術大学(所在地:大阪府南河内郡/学長:塚本 邦彦)は、2025年10月中旬にアフリカや北アメリカ等の剥製の動物をジオラマとして展示する「大阪芸術大学 動物ジオラマ館『芸大Zoo』」を大阪芸術大学31号館に開館いたします。これに先立ち、施設完成までの取り組みを紹介するレポートの第1弾「現地取材編」を本日公開いたしました。
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『芸大Zoo』は、アフリカの草原、岩場のある草原、森林それぞれを再現した3つのジオラマシーンに加え、シカやカモシカを紹介する展示エリアで構成されます。各展示には、現在滋賀サファリ博物館で公開されている剥製が使用される予定で、同館の閉館に伴い2025年7月頃に本学へ寄贈・移設される計画です。
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