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サプライチェーンリスクにどう備える? 組織が執るべき戦略 [JSS 2025おすすめセミナー(事前登録制)]

2025年10月25日03時10分 / 提供:PR TIMES

JAPANSecuritySummit 2025 は官公庁・学術界・産業界の知を集結させたセキュリティのオンラインイベント。10/28(火)~11/16(日)までいつでも何度でも視聴できます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30782/172/30782-172-3fdd7bc7fdff8ff5e21380f173e236c1-1034x217.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

※詳細はこちら ⇒ https://jss2025.japansecuritysummit.org/

【セッションのポイント】
サプライチェーンリスクからビジネスを守るために
企業や組織は、OSやOSSを含むさまざまなソフトウェアを活用しながらビジネスを推進しています。しかし、ソフトウェアサプライチェーンリスクによるビジネス損失は年々深刻化。DXを進めるうえで、取引先を含む「信頼性」と「真正性」の確保が重要課題となっています。
本セミナーでは、企業や組織が直面するサプライチェーンリスクに対し、組織全体で取り組むべきアプローチを解説します。

セミナーで取り上げるポイント
・EOL・EOS対応の必要性
ソフトウェアは必ずライフサイクルが終了します。移行計画を含めた設計や、長期サポートOSSの活用が重要です。
・脆弱性管理とSBOMの活用
OSやOSSの脆弱性は避けられません。適時アップデートとSBOMを活用した効率的な管理が求められます。
・デジタル証明書の運用強化
証明書の期限切れはシステム停止リスクに直結。自動更新ツールで更新忘れを防ぎ、運用コストを削減します。
・製造業における電子文書の信頼性確保
品質保証書や検収書などの電子化には、発行元を証明するeシールとタイムスタンプの活用が有効です。

ソフトウェアサプライチェーンリスクにどう向き合うかは、ビジネス継続に直結する重要テーマです。ぜひセミナーにご参加ください。

【こんな方におすすめ】
・情報システム部門・情報セキュリティ部門のご担当者
・DX推進を担う方
・中堅・大企業でソフトウェアを含むサプライチェーンリスクへの対応を検討している方

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30782/172/30782-172-348baf39fb4e2e2bd47fe3edc730614b-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

サイバートラスト株式会社
パフォーマンスマーケティング統括部 フィールドマーケティング部 担当部長
田上 利博 氏

・公開日時:2025年10月28日(火) ~ 11月16日(日)
- 登録期間:11月13日(木) 23:59まで
・開催方法:オンデマンド
- ご登録いただいた方に視聴用URLをお送りします。
・参加費用:無料(事前登録制)
※詳細・お申込み ⇒ https://jss2025.japansecuritysummit.org/

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