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Minto、『Roblox』の開発プロデュースで住友商事株式会社と提携

2024年10月08日12時00分 / 提供:PR TIMES

人気キャラクターとのコラボやコンテンツ開発を開始

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29274/171/29274-171-3fbcb50b4c51fd1e578eecc4d43b4ff0-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社Minto(本社:東京都港区、代表取締役:水野和寛、以下、当社)は、住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:上野真吾、以下「住友商事」)と協業し、北米・ヨーロッパを中心にZ世代やα(アルファ)世代から圧倒的な人気を誇るゲーミングプラットフォーム『Roblox』上でのコンテンツの企画、開発を開始いたします。

『Roblox』は、全世界ユーザー数約3.8億人のメタバースプラットフォームです。世界180か国以上からアクセスされ、1日当たりのアクティブユーザー数は7,950万人(2024年8月末時点)を超え、さらにプレイヤーの半分以上が13歳以下の小学生となっており、α世代を中心に世界中で爆発的人気を集めています。

また、2024年9月にカリフォルニアで行われたRDC(Roblox Developers Conference)では、アジアにおけるアクティブユーザーの増加、トップゲーム市場である日本での成長率にも注目が集まりました。今後は、日本国外のみならず、国内からの参入企業が増えることが予想されます。

当社は、世界各国で人気のキャラクターIPを有し、またデジタルコンテンツの企画・制作の豊富な経験を持っています。住友商事は、すでに日本のクリエイターや制作会社と連携してゲームを制作し、『Roblox』上で「Omochi Studio」という制作名を用いて複数の人気コンテンツを公開しています。今後、当社と住友商事が両者の強みを活かし、キャラクターとのコラボレーションや、プロデュース力を活かしたコンテンツ開発など、『Roblox』を通じた消費体験の創出を図ります。
株式会社Mintoについて                  
Mintoは、エンタメビジネスをアップデートするスタートアップです。キャラクターやWebtoon、ショートドラマ等のIP創出事業、他社作品やクリエイターを支援するIPビジネス支援事業、中国、タイ、ベトナム拠点を軸としたIP海外展開事業を行っており、コンテンツの新たなエコシステム創りを目指しています。
・会社概要
会社名:株式会社Minto
設立年月:2011年8月(株式会社Mintoへの商号変更2022年1月)
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山2-14-4 WeWork the ARGYLE aoyama 6F
資本金:1億円
役員:代表取締役 水野和寛、取締役 中川元太、 高橋伸幸、 定平一郎、堀容隆、社外取締役 瀬山雅博
HP: https://minto-inc.jp/
お問い合わせ先: https://minto-inc.jp/contact/business/

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