エージング工程が不要で製造プロセスを短縮可能
artienceグループのトーヨーケム株式会社(代表取締役社長 有吉 泰、東京都中央区)は、自動車・エレクトロニクスデバイス鋼製部材の接着にも使用可能な100℃以上の耐熱性を有し、またエージング工程が不要で生産プロセスの短縮に寄与するUV硬化型ホットメルト粘着剤「トヨメルト(R) P-201シリーズ」を開発しました。
この度トーヨーケムが開発したUV硬化型ホットメルト粘着剤「トヨメルト(R) P-201シリーズ」は、従来の溶剤型粘着剤とホットメルト粘着剤の特徴を併せ持つ粘着剤です。