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ラストラボ、カテゴリ別KPIダッシュボードの四半期公開に向けた検討を開始― 乖離率・Time-to-Update・鮮度維持率・チャネル一貫性を“読み解ける形”に ―

2025年12月06日11時40分 / 提供:PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66534/158/66534-158-b7bdca6e3be9c0b2da69787536ce3d0c-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

リユース事業を行うストックラボ(本社:東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル203)が運営する革靴特化のリユースブランド「ラストラボ」は、カテゴリ(ラスト/サイズ/状態)別の運用KPIを四半期ベースで“読み解ける形”で公開する取り組みの検討を開始しました。
まずは「価格乖離率」「Time-to-Update(相場変動から価格反映までの所要時間)」「鮮度維持率」「チャネル一貫性」といった主要指標の定義・測定方法・可視化設計を共同検討し、2025年度内のパイロット公開を目指します。あわせて、指標のプロトタイプを提示しながら取引先・職人(修理工房)・お客さま・市場プラットフォーム各ステークホルダーからのフィードバックを広く募ります。

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