旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

創業57年の大英産業はなぜ郵送業務67%削減を実現できたのか?

2025年08月07日23時40分 / 提供:PR TIMES

「SpaceCorePro」の長期運用で見えた、顧客コミュニケーションDXの真価とは

九州・山口エリアを拠点に総合不動産事業を展開する大英産業株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:一ノ瀬 謙二、以下 大英産業)は、株式会社アクセルラボ(本社:東京都新宿区、代表取締役:小暮 学、以下 当社)が提供するスマートホームサービス「SpaceCorePro(スペースコア・プロ)」(https://space-core.jp/pro/)の長期的な活用により、顧客コミュニケーションのDXを推進。アナログ業務の象徴であった郵送業務の約67%削減という持続的な成果を上げています。本プレスリリースでは、同社が長年抱えてきた「顧客との壁」をいかにして乗り越え、業務効率化と顧客体験の向上を両立させたのか、その軌跡と長期運用によって証明されたDXの価値をご紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33770/156/33770-156-dd53c04d3f520bb2dcfae0ae8cb85bb0-1332x892.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る