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産官学連携で取り組む、震災30年を未来に繋ぐプロジェクトの中間発表会を7/18に開催。阪神・淡路大震災を乗り越えた熟成日本酒『現外』から考える

2025年07月31日06時40分 / 提供:PR TIMES

学生目線で震災を考え神戸の未来を作り上げること、『現外』が持つシンボル的な意味と価値を探ることをねらい、神戸のふたつの大学が発表。日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」との共同研究

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34181/154/34181-154-6efaf2ddaa09444aaae05b5359685593-2358x1570.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」(運営:株式会社Clear/東京都渋谷区 代表取締役CEO:生駒龍史)は、兵庫県と神戸市の震災30年事業に共感し、この30年を未来に繋いでいくための企画を年間を通して実施しています。その活動の一貫として、神戸松蔭大学、および神戸学院大学とともに、産官学が連携しての共同研究「灘の蔵・30年熟成酒の想いを未来に繋ぐプロジェクト」を4月から開始しており、中間発表会を7月18日に兵庫国際交流会館で行いました。学生によるお酒の官能評価や、震災当時についてのプレインタビューの様子などが発表され、翌年1月の最終発表会に向けた取り組みへの意欲を新たにしました。

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