2025年04月17日14時15分 / 提供:PR TIMES
~ ServiceNowの市民開発も積極的に活用し、また将来を見据えた生成AIにも意欲的に取り組む ~
ServiceNow Japan合同会社(本社:東京都港区、執行役員社長:鈴木 正敏 以下、ServiceNow Japan)は、株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員 半沢 淳一、以下 三菱UFJ銀行)の国際事務企画部がグローバル事務全般の業務標準化ならびに効率化の強化を目的にServiceNowのIT Service Management(以下 ITSM)を事務領域におけるグローバル共通の行内ポータルの基盤として採用したことを発表します。同ポータルは2023年8月に開発を始め2024年4月にリリース・運用を開始しました。
国際事務企画部は、世界約30カ国、スタッフ数約3,000名から成る海外支店・現地法人(2025年4月現在)の事務業務全般の企画・統括を行う部として、銀行業務における顧客取引を実行する記帳業務をはじめ多様な事務手続、さらには円滑な事務運営のために不可欠なシステム全体の標準化・効率化を持続的に強化することを目指しています。
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