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QSグローバルMBAランキング2024で国内第1位にランクイン

2023年11月07日12時45分 / 提供:PR TIMES

名古屋商科大学ビジネススクール(学校法人栗本学園)の提供するMBAが、2023年10月25日に発表されたQS社(QS:Quacquarelli Symonds社 - 英国)による「Global MBA Ranking 2024」において国内1位(昨年2位)、アジア19位(昨年22位)にランクインしました。また、参加者が修了後に得た付加価値の一つを示すReturn On Investment(投資対効果)の指標においてアジアのみならず世界的にもアジア4位(世界24位)と極めて高い評価を得ています。

国内ランキング:
1位 名古屋商科大学 2位 一橋大学  3位 早稲田大学 4位 立命館アジア太平洋大学  5位 同志社大学

Global MBA Ranking 2024

[画像: https://prtimes.jp/i/85831/151/resize/d85831-151-f33803c99757c58684bf-0.png ]

QS社は、世界大学ランキング (#QSWUR) の発行者として有名で、毎年世界中の大学を評価し、様々な種類の大学ランキングを発表しています。このビジネススクールランキングでは、40ヵ国300校を超える教育機関が評価対象となっています。QS Global MBA Rankingsの主要な評価要素には、企業からの評価、修了生の業績、投資対効果、 学術的評価や多様性などが含まれています。 

世界に15,000校以上存在するといわれるビジネススクールの上位120校に入ったことを示す今回の評価は、本学が国内トップクラスのビジネススクールとして世界的に認められていることの証であり、トリプルクラウン校(3つの国際認証<AACSB、AMBA、EQUIS>を取得)としての、教育の質の高さ、世界各国有数のビジネススクールとの提携関係をもつ国際的なプレゼンスが評価されていると考えられます。

MBAランキングが示すこと

このMBAランキングは、本学によるビジネス教育への取り組み、革新的なプログラム、卓越した教員陣、そして卒業生の成功によって評価され、これまでの本学教育発展のための努力と成果の証となります。今後も、「フロンティア・スピリット」を備えビジネス界に変革をもたらすよう今後も社会環境の変化に対応しながら組織を牽引する中核的リーダー人材の育成に取り組んでまいります。

名古屋商科大学ビジネススクール

1990年に設立され、土日のみでMBAを取得可能な教育課程(日本語・英語)をはじめ、税理士養成課程など、社会人を対象とした実践的なケースメソッドによる経営教育を展開。AACSB、AMBA、EQUISといった三大国際認証を全て取得した国内唯一のトリプルクラウン校として、世界標準の経営教育を東京、大阪、名古屋で実施。2022年10月には世界のトップビジネススクールで構成するPIM(Partnership in International Management)の正会員として承認されました。また、MBAに関する世界三大ランキングとして知られるQSとFTより国内第1位と評価されています。

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