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モノグサ、東京学芸大学との共同研究プロジェクト 小学生の漢字学習における効果的な学習方法を調査

2025年09月29日23時10分 / 提供:PR TIMES

先生・学習アプリ・紙ドリルを組み合わせた漢字学習が重要であることが明らかに

記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 竹内 孝太朗、畔柳 圭佑)は、国立大学法人 東京学芸大学(東京都小金井市、学長:國分 充)と共同で、Monoxerを学校で導入している小学生を対象に漢字の学習方法(先生の説明・学習アプリ・紙のドリル)に関する調査を実施しました。これは、教育データの利活用を通じて学習効果を分析したもので、本調査により、漢字学習の各項目において、どの学習方法が効果的であると評価されているかが明らかになりました。

本調査は23年9月よりモノグサ、東京学芸大学が共同で発足した「学習DX研究会」の一環によるもので、25年9月28日に開催された「日本教育工学会(JSET)2025年秋季全国大会」にて、研究成果(講演論文集の347-348頁)として発表されております。

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