2025年05月01日18時45分 / 提供:PR TIMES
~たかくらかずき氏×ゆめみによる最終進化形プロジェクト、「お守りNFT」「NFT付き奉納タイル」も限定発売~
株式会社ゆめみ(本社:京都府京都市、代表取締役:片岡俊行、以下「ゆめみ」)は、Web3/NFT領域の開発支援を行うアートオフィスとして現代美術作家・たかくらかずき氏とコラボレーションするNFTアートプロジェクト『ハイパー神社』において、リアル神社作品『ハイパー神社6D(Deep Digital Dream Data Den Daitaisha)』を直島旅館「ろ霞」の庭園に建立し、2025年5月6日より一般公開します。あわせて、『ハイパー神社』を象徴する「お守りNFT」の限定販売およびユニークピースの「NFT付き奉納タイル」の事前予約販売を開始します。
「ハイパー神社」デジタル拡張子を神格化したNFTシリーズがロードマップを完遂アーティスト・たかくらかずきとテックカンパニー・ゆめみによる共同プロジェクト「ハイパー神社」は、15種類のデジタル拡張子(jpg, png, gif, mov, xls, zip, pdf, html, ppt, obj, doc, mp3, svg, txt, exe)を神格化し、キャラクターとして具現化したNFTシリーズです。購入者は、これらの拡張子の神々をWeb上に祀ることで、自らの「オリジナル神社」を創建でき、参拝数に応じてキャラクターは進化するなど、デジタルと信仰が交錯する新たな体験を提供しています。本シリーズは2023年にNFTとしてリリース、2024年には2Dメタバース空間「ハイパー神社(祭)」を公開。さらに、SusHi Tech Squareでのインスタレーション「ハイパー神社(鬼)」、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)での「ハイパー神社(蛇)」の展示など、リアルとバーチャルを横断し作品世界を展開してきました。そして、2025年5月6日、プロジェクトは計画していたロードマップの最終段階としてリアル神社作品「ハイパー神社6D(Deep Digital Den Data Daitaisha DX)」を、直島旅館「ろ霞」の庭園に建立します。
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