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工場の廃棄物を活用した、植物の成長を促進する植木鉢で循環型社会に貢献

2025年08月28日07時10分 / 提供:PR TIMES

アイシングループ「シーヴイテック」と老舗植木鉢メーカー「丸俊セラミック」が共創

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112940/149/112940-149-ab33a9f4c9cf6037c3cb3019dc50dcd6-2218x1320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

老舗植木鉢メーカーの有限会社丸俊セラミック(本社:愛知県碧南市、代表取締役:井澤俊大)とアイシングループの株式会社シーヴイテック(本社:愛知県田原市 取締役社長:井上敦之)は、産業廃棄物「バレル研磨汚泥」の売買基本契約を締結し、2025年8月27日(水)より取引を開始しました。本取り組みでは、これまで廃棄されていた汚泥をアップサイクルし、植木鉢として再生させることで、持続可能な循環型社会の実現をめざします。

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