2025年12月05日10時15分 / 提供:PR TIMES![]()
原材料価格の高騰を踏まえ一部商品の価格を見直しつつ、ボリュームと満足感を重視したラインナップに刷新
石川県のソウルフードとして、75年に渡り愛される「さぶろうべい」を展開する株式会社SU-BEE(本社:石川県金沢市、CEO:田端 弘一)は、2025年12月1日(月)よりさぶろうべい業態のグランドメニューを改訂しました。昨今の原材料価格高騰を踏まえ、一部商品の価格を見直しつつも、ランチ定食のご飯・味噌汁おかわり無料サービスは継続します。あわせて、フード9品とドリンク1種の計10種類の新メニューを追加し、体験型サラダや鶏白湯ラーメン、白菜鍋との相性を考えて開発したハイボールなど、日常的に利用しやすいラインナップを拡充。物価上昇が続く中でも、「しっかり食べて満足して帰れる外食体験」の提供を目指します。
物価上昇下でも日常使いしやすい外食体験を 近年、食材や調味料などの原材料価格の高騰が続き、多くの飲食店で価格や提供内容の見直しが進んでいます。さぶろうべいでも、品質を維持し安定的に提供を続けるための対応が必要となりました。一方で、創業以来大切にしてきたのは「お腹いっぱい食べて、満足して帰ってもらう」ことです。そこで今回、単なる値上げではなく、一部商品の価格を見直しつつ新メニュー追加による選択肢の拡充を同時に行うグランドメニュー改訂を実施しました。ランチ定食のご飯・味噌汁おかわり無料サービスはそのまま継続し、日常的に利用しやすい外食体験を維持することを目指します。
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