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環境省が推進している「デコ活」の一環として「昼の再エネ余剰電力需要創出モデル実証」を受託

2025年07月14日12時45分 / 提供:PR TIMES

市場連動型プランでの行動変容型・機器制御型DRが評価

「エネルギーフリー社会の実現」をビジョンに掲げ、再生可能エネルギーのニーズ喚起と普及を目指す株式会社Looop(本社:東京都台東区、代表取締役社長 CEO:中村創一郎、以下「Looop」)は、環境省が推進している「デコ活」(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)の一環として、「令和7年度昼の再エネ余剰電力需要創出モデル実証(市場連動型電気料金プラン活用)委託業務」を受託しました。Looopは昨年度も同省の昼の再エネ余剰電力需要創出モデル実証を受託しており、2年連続での受託となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58095/145/58095-145-dc458330acd0ad18cdb14361d71a45c3-649x81.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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