2025年大阪・関西万博にて国内初導入の「JPQR Global」をスイッチングシステム運用事業者として支援、第一弾はカンボジア

株式会社ネットスターズ（本社：東京都中央区、代表取締役社長CEO：李 剛、以下「ネットスターズ」）は、現在開催中の2025年日本国際博覧会（以下、「大阪・関西万博」）において、経済産業省および一般社団法人キャッシュレス推進協議会（以下、「PJA」）が進め、ネットスターズがスイッチングシステム運用事業者を務めるQRコード決済サービス「JPQR Global」の提供を開始します。
「JPQR Global」は、日本の統一QRコード決済規格「JPQR」と、諸外国の統一QRコード決済規格との相互連携を実現する仕組みです。最初の連携国であるカンボジアの統一QRコード決済規格「KHQR」が、「JPQR Global」に対応し、7月5日（土）より、万博会場内のカンボジアパビリオンをはじめ、一部の店舗において利用可能となります。

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