2025年11月27日21時40分 / 提供:PR TIMES![]()
質問の設計、情報の蓄積、会話の流れを整え、会話が“途切れない状態”を作る方法を解説|https://forms.gle/icT8T8aKCmkHCEMB6から無料ダウンロードできます
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株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、インサイドセールスの成果を左右する“顧客理解”にフォーカスした資料『インサイドセールスの“顧客理解”が浅いと成果が止まる - 会話が続くISと続かないISの決定的な違い -』 を公開しました。
同じ話法・同じリスト・同じ商材であっても、「会話が続くIS」と「続かないIS」が分かれる原因は“顧客理解の深さ” にあります。
多くの企業では、事実情報の収集や架電数に目が向きがちですが、成果を出すISは “背景(WHY)を聞く”ことで、自然と次の会話につなげています。
無料資料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/icT8T8aKCmkHCEMB6
公開の背景
インサイドセールスの現場では、同じ商材・同じスクリプトを使っていても
会話が続く人と続かない人がはっきり分かれるという状況が起きています。
- 相手の状況や背景が深掘れず、会話が前に進まない
- 事実情報だけを聞いて終わる
- 「何のために話しているのか」が曖昧なままになる
- ログがメモ化し、引き継ぎや改善に活かせない
- ヒアリングが属人化している
これは、話し方や話術の問題ではありません。
会話が続かない本当の理由は、顧客理解を深めるための仕組みが存在しないことです。
本資料では、会話が止まる原因を構造として捉え、
背景を引き出す質問設計・ログ設計・会話の流れを再現性のある形でまとめています。
資料の主な内容
- なぜ会話が続かないのか
- 会話を深めるための“背景理解”の捉え方
- 会話を止めないための質問設計
- 会話を続けるISに共通する仕組みの作り方
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40185/142/40185-142-7b547f60b8ac838bbe857137a885669a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
こんな方におすすめ
- 会話が続かず、「担当者止まり」で終わることが多い
- 事実ヒアリングや情報収集で止まり、次に進めない
- ログの管理や活用が属人化している
- 顧客理解を仕組み化して改善したい
ダウンロード方法以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
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無料相談についてプロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。
お気軽にご利用ください。
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担当者コメント
「成果を出すインサイドセールスは、相手の言葉の裏側にある“背景”を理解しています。本資料が、顧客理解を仕組み化するための一歩になれば幸いです。」
会社概要
会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:https://promedia-lab.co.jp/
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