砂をきっかけに「砂がり(=つながり)」両国の魅力を相互に発信していくことを宣言
鳥取県は、2025年4月13日(日)に開幕した「大阪・関西万博」にて関西広域連合が設置する「関西パビリオン」の1区画に、まんがや自然など様々な要素を詰め込んだ「鳥取県ゾーン」を出展しています。
見どころである「鳥取無限砂丘」は、鏡で覆われた六角形の室内に10トンに及ぶ鳥取砂丘の砂(国立公園区域外の鳥取砂丘の砂を使用)を敷き詰めて鳥取県の代表的な観光資源である「鳥取砂丘」を再現し、来場者が虫眼鏡型デバイスを使って砂の上を歩きながら探検し、鳥取県の観光資源を探す体験展示です。