伝えにくい気持ちに向き合う、患者発信の共感と気づきの機会に
献立提案・栄養管理アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也)は、潰瘍性大腸炎の患者さんが「相談できない」「伝えられない」と感じている“ほんね”に寄り添い、その声を医療や社会につなげる取り組みを行っています。
その一環として、匿名で投稿できるプラットフォーム『わたしのほんね』に寄せられた声をもとに、潰瘍性大腸炎患者さん3名と座談会を実施。「治療のもやもや~治療・お薬編~」をテーマに、心の中の“ほんね”、治療変更のきっかけや医師とのコミュニケーションなどの体験談について語り合いました。