2025年05月27日18時15分 / 提供:PR TIMES
年4回発行されるロエベ マガジンの最新号では、パズルバッグの10周年を記念し、この10年間におけるカルチャーへの影響力を振り返ります。また、日本、インド、メキシコ、ドミニカ共和国、そしてアメリカ南部をロエベとともに旅したグレイ・ソレンティの写真を通して、夏のスピリットを映し出します。
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最新号のロエベ マガジンは、パズルバッグの10周年、およびそれに伴って過去のコレクションから復刻された19点のリエディションと、新作「コンフェッティ」デザインの登場を記念したポートフォリオから始まります。2015春夏メンズコレクションでクラッチバッグとして登場して以来、この折り紙に着想を得たバッグが、いかにしてロエベを象徴するアイコンであると同時に現代のクラシックとなったのかを探ったものです。過去10年間にわたるパズルバッグの進化の軌跡を辿るエッセイとともに、75枚ものレザーピースを手縫いで巧みに組み合わせたそのパッチワークのような幾何学的デザインが、多彩な表現のためのキャンバスと機能してきたことについて掘り下げており、「ポルカ」をはじめ、バズを生んだ「ピクセル」、そしてチャールズ・レニー・マッキントッシュ、ジョー・ブレイナードのアートや世界観をインターシャで表現したエディションにも言及しています。
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