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SIIF、近畿四国地域におけるソーシャルインパクトファンドへLP出資

2025年09月10日13時40分 / 提供:PR TIMES

― 地域の持続可能なエコシステム形成に向け、システムチェンジを目指す ―

一般財団法人社会変革推進財団(本社:東京都港区、理事長:大野修一、以下「SIIF」)は、このたび設立された「近畿四国ソーシャルインパクトファンド」(以下、「本ファンド」)に対し、有限責任組合員(LP)として出資を行いました。本ファンドは、日本で初めて休眠預金等活用制度[1] を活用したインパクト投資ファンドであり、地域課題を根本から捉え直し、構造的な変化――すなわち地域における「システムチェンジ」[2] の実現を目指すファンドである点に、大きな特徴があります。

SIIFは、LP出資者として参画するだけでなく、本ファンドの協働パートナーとして「システムチェンジ」を目指す投資の実践を推し進めてまいります。具体的には以下の取り組みを通じて、地域の課題解決と持続的発展を後押しします。

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