2025年06月02日15時15分 / 提供:PR TIMES
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株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋)は、2025年日本国際博覧会(以下「大阪・関西万博」)の会場内に、未来に向けたさまざまな挑戦を具現化した“未来型店舗”「セブン‐イレブン西ゲート店」および「セブン‐イレブンウォータープラザ店」の2店舗合計の来店客数が開幕日の4月13日(日)から5月12日(月)までの30日間で20万人を突破いたしました。
この2店舗では、大阪・関西万博が掲げる「未来社会の共創」や「新たなアイデアの創造・発信」といったコンセプトのもと、「環境」「商品」「買い物体験」の3つの視点で未来に向けた新たな取り組みを行っています。中でも「買い物体験」をテーマにした“できたて”の『セブンカフェ ベーカリー』を含むお店で焼いたシリーズ商品(※1)は、5月2日(金)にウォータープラザ店、西ゲート店のいずれの店舗でも単日1,000個を超える販売となり、多くのお客様からご好評いただいております。
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