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【立体音響】ピンポン・コンチェルト・コンサート クレプシードラ社の最新立体音響技術で、コンサート当日の記憶が蘇る!

2025年01月27日12時45分 / 提供:PR TIMES

A.アキホ 作曲 ピンポン協奏曲 の【立体音響ver.】をYouTubeで無料公開しています。

2024年12月23日、すみだトリフォニーホール大ホールで開催された「ピンポン・コンチェルト・コンサート」

この公演は、若手実力派音楽家によるプロオーケストラ「タクティカートオーケストラ」と、Tリーグ「琉球アスティーダ」がタッグを組み、一夜限りのオーケストラと卓球のコラボを実現。コンサートでは、ピンポン協奏曲、モーツァルトのピアノ協奏曲、ベートーヴェンの『第九』第4楽章が演奏された。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94653/121/94653-121-182abe4842a065f093b66f97f8b7b36e-1436x1072.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「ピンポン協奏曲『Ricochet』」の空間音響技術『Re:Sense(TM)』での収録について
卓球選手とオーケストラが同じ舞台で「競演」するA. アキホ作曲「ピンポン協奏曲『Ricochet』」の日本初公演に際し、空間音響技術『Re:Sense(TM)』を用いての収録を採用いただきました。
すみだトリフォニーホールの響きの中で、最前の真ん中の席に座っているような感覚の追体験を目指す実験的な挑戦として、空間音響での収録を実施いたしました。ヴァイオリン、パーカッション、オーケストラの演奏の中、同じステージ上で繰り広げられている卓球のラリーのリズムや軽やかなピンポンの音色を、選手の距離感ごと忠実に収録・再現しております。

Re:Sense(TM) Recording and Engineering : Yoshiki Masuda (Clepseadra Inc.), Eri Karasawa (Clepseadra Inc.), Rin Urataki (Clepseadra Inc.)

この動画は、どなたでもタクティカートオーケストラYouTubeチャンネルよりお楽しみいただけます。

・『Re:Sense(TM)』について
『Re:Sense(TM)』*は、クレプシードラ株式会社が開発した独自の収録手法(ハード)と独自のソフトウェア処理(ソフト)を融合させた空間音響技術です。人の聴覚特性を精緻に把握することで、まるでその場にいるかのような気配感や息遣いを感じる、圧倒的な空間再現を実現します。Re:Sense(TM)により再現された音源はお手持ちのイヤホン、ヘッドホンなどでどなたでも気軽にお楽しみいただけます。
*『Re:Sense(TM)』はクレプシードラ株式会社の商標です

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Hu9Tkf0dw6k ]
空間音響技術を使って収録された動画

(こちらは空間音響技術Re:Sense(TM)で収録をしております。必ずお手持ちのイヤホン、ヘッドホンでお楽しみください。)

・クレプシードラ株式会社について
2020年に設立された空間音響技術のスタートアップ企業です。「Creativity for All. Create a Culture. ~誰もが最高の音体験に触れられる心豊かな世界と文化を創る~」をパーパスに掲げ、空間音響に関する高い技術力と専門性を通じて、新しい文化創造を追求します。
設立:2020年2月4日
所在地:東京都大田区山王二丁目5番6号
代表取締役:今 誉
企業URL:https://clepseadra.com

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