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大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン『ノモの国』の設備機器、建材を大林組技術研究所実験棟にリユース

2025年09月04日18時15分 / 提供:PR TIMES

資源循環型社会の実現に向けた設備機器・建材の有効活用

株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:佐藤俊美)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)においてパナソニックグループパビリオン「ノモの国」で使用されている設備機器や建材などの約30品目180点を、大林組技術研究所(東京都清瀬市)で建設中の実験棟 「オープンラボ3(OL3)」にリユースします。

大阪・関西万博の理念やレガシーを継承し、建設における資源の有効活用や廃棄物削減を積極的に取り組むことで、脱炭素社会および循環型社会の実現に貢献していきます。

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