2025年08月08日16時10分 / 提供:PR TIMES
ご入居者様お一人おひとりに寄り添う「コンシェルジュ」を配置! ビデオ通話ができる音声対話システムを全室に導入!
生活総合支援サービスを展開するHITOWAグループで、有料老人ホーム「イリーゼ」を国内で146施設(※1)運営するHITOWAケアサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 福嶋 茂)は、2025年8月1日、北海道旭川市に介護付有料老人ホーム「イリーゼ旭川9条通 アクティブリビング」(※以下、当施設)をオープンしました。施設名の「アクティブリビング」には、すべてのご入居者様が自分らしく前向きに、日々を楽しくアクティブな気持ちで過ごしていただきたいという想いを込めています。心豊かな暮らしを支え、その方らしいクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上につながる介護サービスを提供していきます。
当施設では、介護スタッフとは別に「コンシェルジュ」を配置し、ご入居者様お一人おひとりの想いや状態に寄り添って各種レクリエーションを提案するなど、心のこもった対応をいたします。さらに、離れて暮らすご家族にも安心していただけるように、いつでもビデオ通話ができる音声対話システム「ボイスタ!(※2)」を全室に導入します。声で簡単に操作ができますが、コンシェルジュが丁寧にサポートします。
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