2030年目標に向け、サプライヤーエンゲージメントの仕組みを構築
リクロマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:加藤 貴大、以下 リクロマ)は、企業が直面するScope3排出量削減の課題を解決するため、サプライヤーとのエンゲージメントから削減の仕組み化までをワンストップで支援する伴走型サービス「リクロマ Scope3 削減サービス」を本日より本格的な提供を開始します。
2030年の中期目標達成まで残り5年を切る中、多くの企業が抱える「目標未達リスク」を低減し、外部評価や投資家からの要求に応えられる強固な体制構築を支援します。