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電機・電子温暖化対策連絡会セミナーにリクロマ上村が登壇|「削減貢献量」最新ガイダンスを解説

2025年12月04日04時40分 / 提供:PR TIMES

リクロマ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:加藤貴大)は、2025年12月10日(水)に開催される電機・電子温暖化対策連絡会主催【「削減貢献量(Avoided emissions)」算定の最新動向と企業事例セミナー】に弊社コンサルタント上村光麗が登壇することをお知らせします。

脱炭素政策の加速を受け、「削減貢献量(Avoided emissions)」が2026年以降の開示・投資判断における“次の必須テーマ”として注目されています。今年7月にWBCSD(World Business Council for Sustainable Development:持続可能な開発のための世界経済人会議)がガイダンスv2.0を公表し、IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)でも国際規格化が進む中、企業は自社の社会的排出削減貢献を“どう定量化し、どう開示するか”が問われ始めています。こうした国際基準の転換点を受け、12月10日開催の電機・電子温暖化対策連絡会主催セミナーに、
リクロマ株式会社の上村光麗が登壇し、最新動向と企業実務への影響を解説します。

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