2025年07月16日22時40分 / 提供:PR TIMES
AI意識調査「イプソス AIモニター2025」
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、 日本を含む世界30か国23,216人を対象にAIに関する意識調査を実施しました。その結果、「人工知能とは何かをよく理解している」に同意した日本人は41%、30カ国中最下位となりました。また、「今後3~5年でAIの利用が増えることにより、自分の仕事が良くなる」と考える人は20%、30カ国中29位となりました。日本社会におけるAIの浸透度も期待も相対的に低い傾向にあり、世界の国々とのギャップが浮き彫りになりました。調査レポートはこちらからダウンロードください。
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