2025年06月16日13時45分 / 提供:PR TIMES
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「日本のおもてなしを世界中の人々へ」をミッションに掲げ、日本及び世界の主要都市でホテル・レストラン・バンケットを展開する株式会社Plan・Do・See(本社: 東京都港区、代表取締役:浅葉 翔平 )は、奈良県の明治初期から花街となり大正~昭和初期に最も栄えていた街、ならまち元林院地区にお茶やを改装した「鰻屋 梅鉢 菊水楼」を2025年7月14日(月)にオープンいたします。
梅鉢がある「ならまち元林院(がんりいん)」地区は明治初期から花街となり大正~昭和初期に最も栄えていた街で、当時は置屋が16軒、芸妓200名以上と京都に比べても大きな花街です。梅鉢はそのような時代の昭和初期に芸舞妓が出入りするお茶屋として誕生し、時を越えて2025年7月「鰻屋 梅鉢 菊水楼」として生まれ変わります。
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