夢洲に130mの巨大プロジェクションマッピング誕生　MEGA CANVAS、6月6日より一般公開― 大阪・関西万博東ゲート横から、関西の魅力を世界へ発信 ―

一般社団法人関西イノベーションセンター（理事長：早乙女 実）は、大阪府（知事：吉村 洋文）との共催により、夢洲に位置する物流施設の壁面を活用した大規模プロジェクションマッピング「MEGA CANVAS（メガキャンバス）」を6月6日（金）より公開いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/94621/110/94621-110-e11f0a2c9794034fb0f612aa48278972-1189x793.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

本プロジェクトは、大阪で初めて公道を跨いで実施される大規模な映像演出で、大阪・関西万博の東ゲート付近からも視認可能な倉庫壁面（縦約10m × 横約130m）に、「時間」「地域」「夢」「笑顔」「文化」の5テーマに沿ったコンテンツを投影します。万博来場者の目を楽しませると同時に、地域の魅力発信や子どもたちの育成といった目的のもと、共創を重ねながら進化を続けていきます。また、未利用空間の活用をテーマにした実証的な取り組みとして、万博閉幕後のレガシー創出も見据えています。