2025年06月20日10時45分 / 提供:PR TIMES
株式会社キャリオット(本社:東京都港区、代表取締役社長 齋藤 洋徳)がサービス展開するクルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド「Cariot(キャリオット、以下Cariot)」は、運転中(ドライブレコーダー動作中)の映像を、クラウド経由で確認できるオンデマンド再生機能を実装しました。
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今後も新機能の実装を予定しています!
従来の課題
Cariotが取り扱っているこれまでのドライブレコーダーでは、危険運転が検知された前後10秒間の映像がクラウドにアップロードされる機能がありました。しかし、危険運転として検知されなかった際の映像は、SDカードを回収しなければ確認できませんでした。
また、有事の際に証拠として映像を残しておきたい場合にも、SDカードの回収が必須であり、回収漏れ、紛失、破損があった際には録画した記録が失われてしまうリスクがありました。
オンデマンド再生で「あの時」を確認
今回実装されたオンデマンド再生機能を使えば、こうした課題が解決できます。
運転中の映像がクラウドで確認できるので、危険運転が検知されなかった時間帯でも、有事の際に必要な映像を取得し、保存することが可能になります。SDカードの回収も不要になり、より迅速かつ確実に状況把握が行えます。
この機能は、万が一の事態に備えるだけでなく、運転状況の確認や振り返りなど、さまざまな場面で活用いただけます。
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車両動態管理システム「Cariot」とは?車両動態管理クラウドサービス「Cariot」は、車載デバイスをクルマに取り付ける、またはモバイルアプリを起動するだけで、クルマのデータを簡単に、リアルタイムに取得・可視化・活用できるシステムです。
位置情報の取得だけでなく、運転日報の自動作成、アルコールチェックのスムーズな実施、車両管理台帳のデジタル化など、車両にまつわる課題解決のため、さまざまな企業様で導入いただいています。
ドライバーを中心に管理者やスタッフ、顧客など、クルマに関わる全ての人の働き方改革をご支援しています。
Cariotについて相談、質問がしたいという方は、製品サイトよりお気軽にお問い合わせください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41330/110/41330-110-03c8c989e34150db3082e94ab4b7e4c5-1000x370.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
営業車両、配送車両、フィールドサービス車両、工事車両など、350社以上の企業様にてご利用いただいています
株式会社キャリオットの概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/41330/table/110_1_d8e19c85cc9439b301e44fa4bc2736a4.jpg?v=202506210545 ]
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