アグリテクニカ2025 ドイツ・ハノーバーで最先端農業技術に出会う
株式会社日本農業新聞(東京都台東区、代表取締役社長:田宮和史郎)は毎年、世界の農業や金融事情を学ぶため「海外農業研修視察団」を各国に派遣しています。2025年度はドイツ・ハノーバーで開かれる農機展「アグリテクニカ2025」(11月9~15日開催)をコースの目玉として視察します。
同農機展は世界最大級の展示会で2年に1度、ハノーバー国際見本市会場で開かれます。前回の来場者は47万3687人、出展社は2776社を数えました。今回は「スマートな効率性に触れる」をテーマに革新的な農業技術を体感します。