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【トライアングルエヒメ × 製造業DX】TENHO、愛媛県庁「トライアングルエヒメ」推進チームとオーテック社工場を視察

2025年09月18日06時40分 / 提供:PR TIMES

- AI内製化・人材育成モデルの実装に向けて加速 -

株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允/土田 龍矢、以下「当社」)は、2025年8月26日(火)、愛媛県が実施する「トライアングルエヒメ2.0」の取り組みを効果的に進めるため、愛媛県庁のトライアングルエヒメ推進チームと共に、当社のパートナー企業である株式会社オーテック(本社:愛知県小牧市、代表取締役:小川 正夫)の工場見学を実施しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/99/116947-99-3576f2868d0d61ebe4ac1a2f0a28f14f-1984x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■背景・目的
当社は2025年7月に「トライアングルエヒメ2.0」で「ものづくり企業におけるAI開発の内製化とAI人材育成プロジェクト」に採択されており、本視察はその一環として、製造業におけるAI内製化と人材育成の実装モデルを具体化・整備することを目的に、DX・AI活用の先進事例であるオーテック社を紹介し、現場での学びを共有しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116947/99/116947-99-69818673cfedd3c829058f0eb64a12dc-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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■TENHOの役割と展望
当社は、トライアングルエヒメを通じて推進している取り組みを起点に、製造業におけるAI内製化と人材育成の実装モデルを全国に広げていきます。現場での実証や学びをもとに、経営層から現場リーダーまでがそれぞれの役割で生成AIを活用できる仕組みを築き、効率化だけでなく新たな価値創出へとつなげていきます。愛媛での活動で得られた知見は、他地域の製造業にも再現可能なモデルとして展開可能であり、当社はそれを広く発信し、ものづくり企業が自走できるAIネイティブ組織へと進化する未来を共に描いてまいります。
■株式会社TENHOについて
当社は、独自フレームワーク「GENEサイクル」を用いて、生成AIの内製化支援を軸に「実務直結のAI人材育成」と「現場課題起点のPoC」を展開。社員が自ら活用できる力を養い、学び→実装→定着→横展開へとつなげることで、持続的な成果を実現します。

会社名:株式会社TENHO
代表取締役:田村 允、土田 龍矢
取締役:児玉 知也
所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町10-10 アシジ神泉ビル 10F
事業内容:
(1)生成AI導入支援・研修事業
(2)生成AIアプリケーション開発事業
(3)生成AIメディア:AI OTAKU
会社HP:https://tenho7.jp

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