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Keeper、ServiceNow連携機能を発表しインシデント対応を強化

2025年12月10日11時15分 / 提供:PR TIMES

リアルタイムのIDとアクセスに関する通知で、見えにくいリスクを可視化

パスワード、パスキー、特権アカウント、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラスト・ゼロ知識特権アクセス管理(PAM)で知られるサイバーセキュリティプロバイダのKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO兼共同創業者:ダレン・グッチョーネ [Darren Guccione]、以下「Keeper」)は、ServiceNow(R)が提供するITサービス管理(ITSM)とセキュリティインシデント対応(SIR)との新たな連携を発表しました。この連携により、Keeperで発生する重要な通知をServiceNowに安全に取り込み、認証情報や機密情報、特権アクセスに関するインシデントを迅速かつ統一された手順で調査できるようになります。

認証情報が狙われる攻撃の増加

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