旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

日本音楽著作権協会(JASRAC)、在外研究支援事業「JASRAC国際フェローシップ」研究員の第5回募集を10月1日から開始

2025年09月09日05時40分 / 提供:PR TIMES

日本音楽著作権協会(本部:東京都渋谷区、理事長:伊澤 一雅、以下「JASRAC」)は、著作権の研究者が海外の研究機関で一定期間研究を行うことを支援する「JASRAC国際フェローシップ」(JASRAC Global Fellowships)に関し、在外研究員の募集受付を10月1日から開始します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71197/97/71197-97-89e01e020718661ec0b5c38122a736d5-959x837.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

第5回の募集にあたり、応募資格を拡大し、支援対象とする研究範囲を拡大したほか、大学等の非常勤講師の方も対象とするなど、より多くの研究者の方にご応募いただけるようにしました。募集の概要は以下のとおりです。詳細は添付の募集要項をご確認ください。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る