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KINTOテクノロジーズ、クルマのサブスク「KINTO ONE」にNew Relicを導入し、システム全体を横断した包括的なオブザーバビリティ環境を実現

2025年09月28日07時10分 / 提供:PR TIMES

活用の定着化のために、独自のAIエージェントも開発

デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都中央区、以下「New Relic」)は、KINTOテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、以下「KINTOテクノロジーズ」)が、クルマのサブスク「KINTO ONE」のWebフロント/バックエンドおよび連携システムにオブザーバビリティプラットフォーム「New Relic」を導入し、包括的なオブザーバビリティ環境を実現したことを発表します。

KINTOテクノロジーズは、トヨタグループにおける戦略的な「内製開発会社」として2021年4月に設立されました。以来、クルマのサブスクリプションサービス「KINTO ONE」「KINTO Unlimited」「KINTO ONE中古車」、クルマ購入後のアップグレードサービス「KINTO FACTORY」など、革新的なモビリティサービスを支えるプロダクトを次々と世に送り出しています。会社設立から5年目を迎え、事業領域はKINTO関連サービスにとどまらず、Woven CityやTOYOTA Walletなど、トヨタグループのシステム開発支援へと広がっています。

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