東海コープ、New Relicの活用により、システム障害対応工数を20%削減

100万超の組合員が利用する宅配事業のシステム観測にNew Relicを導入、職員の業務効率化と組合員の満足度向上に貢献

デジタルビジネスにオブザーバビリティ（可観測性）プラットフォームを提供するNew Relic株式会社（本社：東京都中央区、以下「New Relic」）は、生活協同組合連合会 東海コープ事業連合（本部：愛知県名古屋市、以下「東海コープ」）が、100万超の組合員が利用する宅配事業の観測にオブザーバビリティプラットフォーム「New Relic」を導入し、トラブルの検知から原因を特定するまでの工数を最大20％削減したことを発表します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109343/92/109343-92-e62a4819e4f6a8c91ede246a0a415a74-3481x2232.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]