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「もしも」は「いつか」やってくる。産官民学連携で新しい防災を考えよう!『もしもFES名古屋 2023』 いよいよ今月末開催!

2023年05月22日11時15分 / 提供:PR TIMES

開催日時:2023年5月27日(土)・28日(日)10:00~18:00 会場:Hisaya-odori Park

 こくみん共済 coop 〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事 理事長:廣田 政巳)は、名古屋テレビ放送株式会社(代表取締役社長:狩野 隆也)とともに、名古屋市の後援のもと、「防災・減災」を普及啓発することを目的としたイベントとして、『もしもFES名古屋2023』を初開催いたします。

 こくみん共済 coop 〈全労済〉は、本イベントの主催組織として、企画運営に携わるだけでなく、ブースにて、家族や友達と一緒に体験したくなる様々なコンテンツをご用意。またステージイベントにも参加し、もしもの災害のときに備え、正しい防災知識を普及啓発し、被害を減らすことを目指します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-530fd1a1a1b6d16ebdeb-0.png ]

『もしもFES名古屋 2023』

【開催概要】
日時: 2023年5月27日(土)・28日(日) 10:00~18:00
会場: Hisaya-odori Park内のメディア広場/中部電力MIRAI TOWERイベント広場
中部電力ミライタワー南側(Hisaya-odori Park内)/テレビトーヒロバ
入場料: 無料
主催: こくみん共済 coop 〈全労済〉、メ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社)
後援: 名古屋市
公式サイト(HP): https://moshimo-project.jp/fes2023/nagoya
お問い合わせ先: もしもFES2023 事務局宛 info@moshimo-fes.jp

【開催コンテンツ(一部)】
●こくみん共済 coop ブース
見て、持って、学ぼう!
「防災袋の重さ体験」と「命を守る災害クイズ」
[画像2: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-cf3ae2c36de1e0e87645-1.jpg ]

●メ~テレ「ハピキャン」ブース
「ハピキャン」が選ぶ災害に役立つキャンプグッズ展示と体験ブース
・災害時に役立つキャンプギア展示、防災模試
・ガーランドワークショップ など
[画像3: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-8e4552ca722d054cdf12-2.jpg ]

●メ~テレ「報道」ブース
災害時に命を守る情報を皆様にお届けします。
・メ~テレ防災特番より「池上彰が東海3県を徹底取材」パネル展示&VTR上映
・お住まいの地域の災害・避難情報をテレビ画面に「自動表示」するサービスの紹介
・東海3県の活断層模型の展示
[画像4: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-56fe200cbb2a946319ec-3.png ]

●名古屋市消防局
・「起震車体験」 地震体験を通して、ご家族の防災対策を見直そう
・「応急手当体験」 胸骨圧迫を体験しよう!~あなたが救える命のために~
・「ちびっこ防火服の試着」 防火服を着て、消防士になりきろう!
[画像5: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-ee8fbae75a6f77575845-4.png ]

●「ウルフィ」グリーティング
メ~テレのマスコットキャラクター「ウルフィ」が27日(土)・28日(日)「もしもFES名古屋 2023」の会場に登場!
[画像6: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-7d6b6f2f4a51e49e18e6-5.jpg ]

【ステージコンテンツ】
5月27日(土)
11:30~「南山大学付属小学校」聖歌隊合唱ステージ
 小学校2~6年生まで約60名で構成され、「神さまの愛と平和の心を届けよう」を合言葉に活動する昭和区の私立「南山大学附属小学校」聖歌隊がお届けする合唱ステージ!
[画像7: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-f4939571e02861effd4b-6.jpg ]

13:15~ 「パパラピーズと楽しく学ぶ防災ファッション presented by こくみん共済 coop 」
(出演者:パパラピーズ・アウトドアスタイリスト 近澤一雅 ほか)
 人気YouTuber パパラピーズが登場し 「もしも」をテーマとしたフリートークや防災ファッションを楽しく学ぶステージを繰り広げます!

○パパラピーズ/YouTuber
 ぽっちゃり男子で強烈なキャラクターの“じんじん”と関西弁のクールなツッコミで人気の女の子“タナカガ”の男女二人組YouTuber!
 二人の掛け合いは非常に人気があり、女子中高生を中心に様々な層から支持を得る。
[画像8: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-99a71c63ff8ddcaa8680-7.jpg ]

○近澤一雅/アウトドアスタイリスト
 「おぎやはぎのハピキャン」をはじめアウトドア専門のスタイリングを武器にあらゆる業種で活躍中のマルチプレイヤー。
[画像9: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-4ba79f5fe4d1e66dac66-8.jpg ]

15:15~「アップ!」と一緒に考える!防災ステージ 
(出演者:鈴木しおりアナウンサー・気象予報士 山田修作 ほか)
 「アップ!」メインMCの鈴木しおりアナウンサーと一緒に学べるトークセッション。「ドデスカ!」でもお馴染み、気象予報士・山田修作さんの「出張!お天気3択・生ライブ」や災害時の「”お手軽”調理実演」を行います!
[画像10: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-7eba8ef130d3c864c65b-9.png ]

5月28日(日)
11:30~「ポッカレモン消防音楽隊×ウルフィキャラバン メ~ロメロ!ステージ」
(出演者:名古屋市消防局ポッカレモン消防音楽隊、メ~テレマスコットキャラクター ウルフィ、メ~ロメロ!アンバサダー 望木聡子アナウンサー・尾形杏奈アナウンサー・松崎杏香アナウンサー)
 華やかな演奏・演技を通じて 防火・防災・救急と消防各分野のPRを行う「ポッカレモン消防音楽隊」と
ウルフィキャラバンのコラボステージ!
 ステージ終了後、小学生以下の方を対象にメ~ロメロ!グッズの配布もあります。(数に限りがあります)
[画像11: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-cc31129c4a1d27b4a035-10.png ]

13:15~こくみん共済 coop 体感型 防災クイズ 「もしも今巨大地震が発生したら…?」
 突如、都市を襲う巨大地震 その時、あなたは何を選びますか?
 そんな「もしも」の想定をストーリー仕立てのクイズ形式で体験していただけます!

15:15~「アップ!」と一緒に考える!防災ステージ 
(出演者:ビビる大木・石神愛子アナウンサー・上坂嵩アナウンサー)
 「アップ!」コメンテーター・ビビる大木さんをゲストに迎え、
 ”もしも”地下鉄で…エレベーターで被災したら?その時、どう行動する? を一緒に考えるトークセッション!
[画像12: https://prtimes.jp/i/65331/88/resize/d65331-88-4c9255d1badb3ba9d02c-11.png ]

<メ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社)について>
 1961年9月の設立から「健全で品位ある放送事業を通じて、生活文化の向上と地域社会の発展に貢献する」という社是のもと、テレビ放送事業を展開している。放送エリアは、愛知・岐阜・三重の東海3県であり、名古屋地区で唯一の朝のローカル情報番組を35年以上放送し続けています。

本社所在地:〒460-8311 愛知県名古屋市中区橘2丁目10番1号
設立:1961年9月 代表者:代表取締役 狩野 隆也 事業内容:テレビ放送事業
会社 HP :https://www.nagoyatv.com/

<こくみん共済coop>
正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会
 たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済 coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。
◆こくみん共済 coop たすけあいの輪のあゆみ:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/

<もしもプロジェクトについて>
 本プロジェクトは、東日本大震災から10年を契機とし、2021年3月に立ち上げられました。渋谷区観光協会、渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop 〈全労済〉の3団体が主催しています。
 もしも首都直下地震が起きたら、多くの交通機関がストップし、帰宅困難者は約500万人、避難生活者は約300万人にのぼり、食糧も不足するという被害予測があります。また、予期せぬ災害の発生により、75%もの人が思考停止に陥り、適切な行動ができなくなるといわれています。「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。しかし「もしも」に備えれば未来は大きく変わるはずです。本プロジェクトは、暮らす人、働く人、遊ぶ人など、多様な人が集う渋谷を舞台に、一人一人が「もしも」の日のために何ができるかを考え、備えることで、レジリエントな街づくりをめざす取り組みです。
公式サイト: https://moshimo-project.jp/
お問い合わせ先: info@moshimo-project.jp

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