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ジョンソン・エンド・ジョンソンと日本気象協会の共同調査で、紫外線量増加を実感するも『目の日焼け』症状や対策を知らない、「目のケア迷子」多数と判明

2025年07月11日04時15分 / 提供:PR TIMES

全製品に紫外線カット性能を備えた「アキュビュー(R) 」、今年は「ワンデー アキュビュー(R) 」発売30周年

ジョンソン・エンド・ジョンソン*は一般財団法人日本気象協会と共同で、日本全国の10代~50代の1,123名を対象に「紫外線対策や『目の日焼け』に関する意識」に関する独自調査を実施しました。本調査によって、紫外線レベルが近年増加傾向にあるなかで多くの人が「紫外線が強くなっている」という体感がありながらも、『目の日焼け(紫外線による目への影響)』に対する理解が不十分であることがわかりました。

気象庁**によると、外出自粛を促す紫外線が「非常に強い」レベル(UVインデックス)8以上の日はこの30年余りで倍増するなど紫外線は増加傾向にあります。当調査によると、ここ数年で紫外線量が増えている実感があるか尋ねたところ「大きく増えたと感じる」(20.2%)「少し増えたと感じる」(31.0%)と紫外線量の増加を体感する人が過半数(51.2%)いることがわかりました【グラフ1】。

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