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物流トラックの構内滞在時間を可視化 2025年9月、i-PRO Remo. に新機能を標準搭載

2025年08月05日08時40分 / 提供:PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75890/86/75890-86-bcff396380613eafa2c4f0fa3f36102b-2880x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

i-PRO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:中尾真人、以下i-PRO)は、昨今の物流問題への解決策として、エッジ記録型クラウドカメラサービス「i-PRO Remo. (アイプロ リモ)」のスマート物流への活用を進めています(※1)。その一環として、物流拠点などでAIカメラ(※2)が読み取ったトラックのナンバー情報を現場の稼働管理や効率化に活用できる新しい機能(以下、本機能)を、2025年9月に「i-PRO Remo. 」に標準搭載します(※3)。

本機能では、トラックの入退場時間や作業時間をAIカメラが自動で記録するとともに、過去からの変化傾向や長時間滞在トラックの割合などをi-PRO Remo. Serviceのダッシュボード上にグラフで分かりやすく表示することができます。問題が見つかった時には、録画された映像を確認することで、具体的な課題解決に結び付けられます。

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