2025年06月23日00時40分 / 提供:PR TIMES
アプリケーション単位の分析・改善により、ユーザー体感速度も2倍以上高速化
オブザーバビリティを基盤としたFinOpsの実践で、ビジネス価値最大化とコスト最適化を両立
デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都中央区、以下「New Relic」)は、AIプラットフォームを提供するAI inside 株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「AI inside」)が、「New Relic」を活用し、アマゾン ウェブ サービス(AWS)クラウドの利用状況を可視化・最適化した結果、同社の2025年3月期(2024年4月~2025年3月)における自社サービス運用にかかる年間のクラウドリソース効率を前年度比で48%向上させたことを発表します。この取り組みは、ビジネス価値の向上に直結するFinOps(※)の実践サイクルの確立に貢献しました。
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