テント倉庫などの製造から施工を手掛ける総合メーカーのサンエープロテントが、現場DXサービス 「KANNA」 を導入

写真整理・報告作業を1日最大2時間削減、スマートフォンによる現場情報のデジタル化を推進

ノンデスクワーク業界における生産性向上に取り組む株式会社アルダグラム（本社：東京都港区、代表取締役：長濱 光、以下：アルダグラム）が提供する現場DXサービス「KANNA（カンナ）」が、テント倉庫や膜構造建築の製造から施工を一貫して行う株式会社サンエープロテント（本社：京都府城陽市、代表者：森田 恒夫、以下：サンエープロテント）に導入されました。KANNAの活用により、紙・電話・口頭で行われていた情報伝達がスマートフォン経由で一元化され、写真や図面の共有をはじめとする現場間のコミュニケーションが大きく改善しました。部門をまたぐ情報連携や協力会社との連携体制の強化にもつながっています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58603/83/58603-83-867b13e7b2ba0616cc3912baf50c3a3c-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]