ショートドラマアプリ「BUMP」が初の海外現地制作を行い、韓国で2作品をリリース

韓国の制作会社と協業し、現地カルチャーを反映した作品を日韓同時公開

従量課金型ショートドラマアプリ「BUMP」（開発・提供：emole株式会社、本社：東京都目黒区、代表取締役：澤村直道）は、このたび初の海外現地制作プロジェクトとして韓国にて2作品を制作し、公開いたします。韓国の映像制作会社FLIMFILMとタッグを組むことで、言語翻訳に留まらず、現地文化や社会的背景を作品に反映する「カルチャライズ」を実践したプロジェクトです。
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