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大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」の建物外観に「構造色インクジェット技術」が採用

2025年04月11日16時40分 / 提供:PR TIMES

生物を彷彿とさせる高度な意匠性で、パビリオンのテーマ「いのちを知る」を表現

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:浜 直樹)は、2025年4月13日に開幕する2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のシグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」の建物外観に、「構造色インクジェット技術」が採用されたことを発表します。「構造色インクジェット技術」は、色素を用いず、光の反射によって生じる発色現象である「構造色」をインクジェット印刷で発現させ、今までにない高い意匠性を実現可能な当社独自の加飾技術です。同パビリオンでは「いのちを知る」がテーマとなっており、「構造色インクジェット技術」の特長である生物を彷彿とさせる高度な意匠性が評価され採用に至りました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118297/77/118297-77-bdb4f5e25c84e4d094c38ae0017ca6e5-1380x690.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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