2025年09月18日06時40分 / 提供:PR TIMES
京都大学発のスタートアップ企業バイオームは、2025年大阪・関西万博の「地球の未来と生物多様性」テーマウィーク(2025年9月17日(水)~ 28日(日))において、合計4つのイベントに登壇します。子ども向け体験型ワークショップから、生物多様性をビジネスとして成り立たせる仕組みまで、ネイチャーポジティブへ向けた取り組みについて多角的に紹介します。
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バイオームは、「生物多様性の保全を社会の当然に」を理念に、誰でも気軽に参加できるアプリ「Biome(バイオーム)」を使った市民参加型の調査を通じ、「どこにどんないきものが生息しているか」の生物多様性の可視化・ビックデータ化を目指しています。同時に、いきものの魅力を様々な角度から発信することで、生物多様性への関心を高める取り組みを行なっています。
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