2023年07月26日12時15分 / 提供:PR TIMES
ヒルトン名古屋(愛知県名古屋市、総支配人スニット・ラージャン)は、2023年8月24日(木)~11月1日(水)まで、1階オールデイダイニング「インプレイス3-3(スリースリー)」にて、地元名古屋 お肉の専門店「スギモト」と初のコラボレーションで、豪快なお肉料理をホテルならではの調理方法や本格的なソースや調味料で味わう秋のランチ&ディナービュッフェ「秋のお肉フェスティバル」を開催いたします。
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今年で創業123年となる、地元名古屋 お肉の専門店「スギモト」ご協力のもと、スペシャリストの目利きでセレクトした確かな品質の牛肉や豚肉を使いながら、ヒルトン名古屋 総料理長 佐藤弘二が腕を振るいます。肉の旨みを生かすためにつくられたスギモトオリジナルの調味料やソースなどもアレンジして使用しており、アジア料理を中心にバラエティ豊かなお肉料理の数々が並びます。
「ビーフタリアータ」は、スギモトが自信をもってセレクトした国産牛の肉を贅沢に使用し、シンプルな下ごしらえのみでじっくりと焼き上げるため、肉自体の旨みを存分にご堪能いただけます。さっぱりとしながらも旨みが強く、もっちりとした肉質が特徴のもち豚の一種「愛知みかわ豚」を使った「フィリピン風ポークバグネット」は、豚バラ肉をやわらかくなるまで茹で、表面はカリカリになるまで揚げ、やさしい酸味のあるタマリンドベースのパイナップルサルサと一緒にお召し上がりいただきます。その他にも、「錦爽どりの香港風チキンマリネ」「ベトナム風フォーボー(牛肉のフォー)ステーション」など、さまざまな味、調理法のお肉料理をご用意。
土日祝限定メニューも登場いたします。肉と野菜の旨みを凝縮したデミグラスソースでいただく「ビーフハンバーグステーキ スギモト『百年の匠』デミグラスソースで」、スギモト焼肉のタレを使用したビーフ&ベジタブルナムルを自分好みに海苔で巻いて食べるのが楽しい「韓国海苔巻き キンパステーション」など、お子様連れのお客様にもおすすめです。
毎回ご好評をいただいているカレーのコーナーには、「アチャールゴーシュト煮込み」をご用意。ビーフミンチと茄子のインディアンピクルスを具材にし、本格的なスパイスが複雑に絡み合う深みのある辛さが特徴です。ほんのり香るジャスミンライスとお召し上がりいただくことで、さらにエスニック感が高まります。
人気のスイーツコーナーでは、フルーツたっぷりホテルメイドのアイスキャンディーはじめ、秋を感じるパンプキンプディングや紫芋のシフォンケーキをお好きなだけお召し上がりいただけます。
■秋のランチ&ディナービュッフェ「秋のお肉フェスティバル」概要
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【ホットメニュー】
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スギモトセレクト国産牛のビーフタリアータ
スギモトが選りすぐった国産牛を、旨味を生かしたシンプルな味付けでマリネし、ジューシーに焼き上げました。スギモトオリジナルのステーキソースなど3種類のソースとご一緒に。
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愛知みかわ豚のフィリピン風ポークバグネット
柔らかくじっくり塩ゆでし塊のまま豪快にカリカリに表面を香ばしく揚げました。やさしい酸味のタマリンドベースのパイナップルサルサと共に。
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ロゼトッポギ コリアンスタイル
トマトクリームソースにコチジャンを加え、ロゼ色のクリーミーで甘辛い仕上がりに。
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白身魚と秋野菜のブラックビーンズソース香港スタイル
カリッと揚げた白身魚、銀杏やしめじ、豆苗と、発酵調味料ならではの旨味や香りを持つ豆鼓を使ったソースをご一緒に。
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マレーシア風スイートチリエッグのココット
ココットで半熟に蒸し焼きにした卵に、マレーシア風の生姜の効いたチキンライスを添え、甘味のあるチリソースをかけました。
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ビーガンタンドリーローストベジタブル
インド料理で人気のタンドリーベジタブル。ローストされる野菜は複数のオリジナルミックススパイスやレモンジュースでマリネしました。
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インドネシア風秋野菜のガドガド
インドネシアの国民食ガドガドは、「ごちゃ混ぜ」という意味。ピーナッツやライムジュース、ニンニクなどを合わせたピーナッツソースと蒸しあげた秋野菜を「ごちゃ混ぜ」にしたヘルシーな一品。
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ベトナム風フォーボーステーション
ベトナム北部発祥のフォーに、ビーフを組合わせました。お好みのトッピングで味のバリエーションをお楽しみください。
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トムカーガイ(タイ風チキンココナッツミルクスープ)
トム(煮る)カー(タイの生姜)ガイ(鶏肉)は、トムヤムクンに次ぐタイの代表的なスープで、鶏肉が入った生姜風味のココナッツミルクスープ。
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ビーフミンチと茄子のインディアンピクルスのアチャールゴーシュト煮込み
インドのピクルスを作る際のミックススパイス「アチャールゴーシュト」で、ピリッとした辛味と、ほのかな酸味を加わえたビーフミンチ。
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ビーフハンバーグステーキ スギモト「百年の匠」デミグラスソースで(土日祝限定)
スギモトセレクトの牛ミンチをハンバーグにして焼き上げ、スギモト「百年の匠」デミグラスソースと合わせました。
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ベイクドサーモン グルノーブル風(土日祝限定)
渦巻き状で焼き上げた鮭の旨みを、焦がしバターの風味とレモンの爽やかな香りで引き出しています。
【サラダ&コールドメニュー】
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サンドイッチステーション
サーモンマリネ、エッグサラダの「バインミー」2種類と、「生ハムオリーブフォカッチャサンド」をご用意。
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グレイジングテーブル
スギモトセレクトのしっとり柔らかな愛知みかわ豚のスモークハムや、香港風にマリネした錦爽鶏、ナチョス、オリーブマリネ、インドピクルスなど。
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韓国海苔巻きキンパステーション
スギモト焼肉のタレでプルコギ風に炒めた牛肉やキムチ、ナムルなどお好みの具材を、味付けしたご飯と韓国海苔で巻いてお楽しみください。
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干し豆腐の台湾風サラダ
中華料理の前菜で親しまれる干し豆腐を台湾風サラダに仕上げました。塩、醤油、ごま油のみのシンプルでヘルシーな味付け。
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ギリシャ風ポテトサラダ
ポテトサラダに、フェタチーズやハーブ、ドライトマトをふんだんに使用し、さっぱりとしたギリシャ風にサラダに仕上げました。
【スイーツコーナー】
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スイーツ各種
「レッドベルベットケーキ」、「紫芋のシフォンケーキ」、「秋のフルーツタルト」、「パンプキンプディング」など、季節を感じるスイーツをお好きなだけ。
アイスキャンディー
フルーツがたっぷり入ったホテルメイドのアイスキャンディー。赤ワイン、りんご、ブラッドオレンジ、ブルーベリー&ヨーグルトの4種類をご用意。
■シェフ プロフィール
ヒルトン名古屋総料理長 佐藤弘二(さとう こうじ)
1999年、新神戸オリエンタルホテル(現ANAクラウンプラザホテル神戸)より料理人のキャリアをスタート。その後、フランスのリヨンやプロヴァンスのミシュラン星付きレストランなどで研鑽を積んだ後、「浜名湖オーベルジュ キャトルセゾン」に入社。総料理長に就任後、日本経済新聞の全国オーベルジュランキングベスト10に選出される。2010年からはオーストラリア在シドニー日本総領事館公邸の料理長として、日豪のVIPを食の外交官としてもてなす。2013年12月、ヒルトン名古屋バンケットキッチンのセクションシェフとして入社。2019年2月、総料理長に就任。世界で身につけた、食材の持つ本来の味わいを引き出すための独創的なマリアージュや、クリエイティブで色彩鮮やかなプレゼンテーションで、宴会や婚礼料理、オールデイダイニング「インプレイス3-3」のプレミアムビュッフェなどヒルトン名古屋の食を監修している。
■ヒルトン名古屋について
ヒルトン名古屋は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして平成元年(1989年)3月1日に名古屋市内初の外資系ホテルとして誕生し、2019年3月に30周年を迎えました。名古屋市内のビジネスエリア・伏見に位置し、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。9階から27階までが客室となり、スイートを含む全460室の客室からは、名古屋市街を一望できます。障子と襖を使用し国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れた客室には、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、2018年12月にオープンしたオールデイダイニング「In Place 3-3(インプレイス スリー・スリー)」や中国料理「王朝」を含むレストラン&バーを備えています。その他、最大1,200名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室、ウエディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備した24時間営業のフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン名古屋に関する詳細はhiltonnagoya.jpをご覧ください。
■ヒルトン・ホテルズ&リゾーツについて
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、ホスピタリティの手本となるべく、進化し続けるお客様のニーズに応えるような革新的な商品・サービスを提供し続けています。ヒルトン・ホテルズ&リゾーツは、宿泊先にこだわるお客様に、世界6大陸の人気の滞在先で600軒のホテルを展開しています。ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのご予約は、公式サイト(https://hiltonhotels.jp/)または業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリから。ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。
最新の情報はこちらをご覧ください。https://stories.hilton.com/hhr、 https://www.facebook.com/Hilton/、 www.twitter.com/HiltonHotels、 www.instagram.com/hiltonhotels/
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