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マテリアル、プランニングユニット「SHABEL(しゃべる)」発足

2025年05月07日13時45分 / 提供:PR TIMES

発話と対話を生むPR発想統合コミュニケーションでブランド価値向上を支援

マーケティングコミュニケーションを総合的に支援するマテリアルグループ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役CEO:青崎 曹 以下:マテリアルグループ)傘下の株式会社マテリアル(本社:東京都港区 代表取締役社長:青崎 曹 以下:マテリアル)は、2025年5月7日より、発話や対話を生み出すPR発想を基点とする統合マーケティングコミュニケーション(以下:PR発想IMC)をもとに、あらゆる企業およびブランドの価値向上を支援するプランニングユニット「SHABEL(しゃべる)」を発足させたことをお知らせいたします。

新設する「SHABEL」は、情報の多様化が進む社会において、「talkactive PR※」という考え方を軸に展開します。これは、ソーシャルメディアや対面の場での自発的な発話を生むアクティベーションを通じて、効果的なコアアイデアとコミュニケーションストーリーを設計し、ブランドへの好意度や認知を形成するものです。さらに、「しゃべる診断」という新サービスを開始。過去のコミュニケーション施策で効果が得られなかった要因を分析することで、今後の戦略立案に活用できる手がかりをレポーティングします。「SHABEL」発足を記念し、月に3社まで無償で「しゃべる診断」を提供するキャンペーンも5月30日(金)まで実施いたします。

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