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HubSpotが『Breeze顧客対応エージェント』を大幅アップデート

2025年05月09日11時15分 / 提供:PR TIMES

~全製品で利用可能、マーケ・営業・CSの顧客対応を自動化~

CRM搭載のカスタマープラットフォームを提供するHubSpot Japan株式会社(所在地:東京都千代田区丸の内、日本法人代表:ダン・ボグナー、以下「HubSpot」)はこのたび、当社が開発するAIエージェント『Breeze顧客対応エージェント』の新機能および提供範囲拡大を発表いたします。Breeze顧客対応エージェントは、従来Service Hub ProまたはEnterpriseエディションの契約ユーザーのみが利用できました。本アップデートにより提供対象が広がり、HubSpotクレジット(利用量に応じて課金されるクレジット)を通じてMarketing Hub、Sales Hub、Service Hub、Content Hub、Operations HubのProfessionalおよびEnterpriseエディションで利用可能となります。アップデートされたBreeze顧客対応エージェントは2025年6月2日より提供開始予定です。

HubSpotは、AIで企業の成長を支援するというビジョンのもとAI機能をカスタマープラットフォームに直接組み込んでおり、2024年は100を超えるAI機能群「Breeze」、業務を支援する「Breeze Copilot」、業務を代わりに担う「Breeze Agents」を搭載しました。特別な設定や追加のソフトウェアの購入は不要で、ユーザーは日々の業務の中で自然にAIを活用できます。今後、AIと人間のハイブリッドチームが企業の成長を支えていくとHubSpotは考えています。AIエージェントの重点的な強化を通じて、多くの企業とハイブリッドチームの成長を支援してまいります。

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