旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

IoTスマートゴミ箱「SmaGO」を渋谷フクラスに2箇所 計6台設置

2025年05月31日12時40分 / 提供:PR TIMES

株式会社フォーステック(所在:東京都千代田区 代表取締役:竹村 陽平、以下「フォーステック」)は、2025年4月より渋谷駅西口のランドマークとして賑わう複合商業施設「渋谷フクラス」にIoTスマートゴミ箱「SmaGO」を2箇所、計6台設置いたしました。渋谷フクラスがある渋谷駅周辺エリアでは、コロナ禍以降で増加する人流の影響も相まって、ポイ捨てゴミや放置ゴミ等の問題から景観の維持が課題となっています。今回、その解決を図る上での試験的な取り組みとして、渋谷フクラスの管理業務を担う東急コミュニティー(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:木村 昌平、以下「東急コミュニティー」)が主体となり設置が実現いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80115/71/80115-71-60fc6ce0c7210f30237281b2e36f8ebf-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

本プロジェクトは、渋谷駅周辺のポイ捨てや放置ゴミによる景観維持の課題に対し、実効的な対策を講じることを目的としています。フォーステックが展開するIoTスマートゴミ箱「SmaGO」の運用経験と技術力を活かしながら、東急コミュニティーが有する施設管理の知見や人員体制と連携し、周辺エリアにおいて心地よい環境が保持できるよう取り組みを進めてまいります。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る